やっぱり赤が好き

私はワイン１日１本ペースで飲んでるのですが、たいてい赤です。夏はスパークリングや白が多くなりますが、だいたい赤・白・泡は８:1:1、いやそれ以上赤を飲んでると思う。

なんで今更こんな感じというと、きのう久しぶりに赤のネイルにしました。私は自分で塗るマニュキュア派、だいたい３日で塗り直しです。

でも３日で塗り直したり塗り足したりしても、いつもは多少はげてもごまかせる、かつビジネスでもOKのラメ入りのを愛用、こんな赤は滅多に塗らないのですが。この透明感がありつつも主張する赤、週末に塗るとテンションあがります。ビジネスシーンだと難しいから登場回数少ないけど。

外ではメガネかけない私、家用のメガネもこんな感じの赤でした。

先週の平日、ちょっとカジュアルな打ち合わせの日のピアスは

やっぱりこんな、透明感のある赤でした。

自分がテンション上がる色は決まってくるのかも。美味しい赤ワイン＝綺麗な透明感のある赤、みたいのがあるのかも。そういえば美味しそうなシャンパン色も好きです。

そんな今日はアメリカの贅沢ワイン・赤を飲みましたが、きのうは

焼肉にアルゼンチンのわりと贅沢ワイン、ラテンでセクシーなワインでした。

昨日のお肉は全て冷凍、冷凍焼けしてるので見た目フレッシュな赤でなく美味しさ半減なのですが。

お肉もワインもマニュキアも赤が綺麗艶感がありでジューシーセクシーなのが、私はテンションあがります。あ、でもワインとお肉と関係ない、真っ白とか青も好きですけどね。

ではでは今日はこのへんで。

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