愛宕のジャンキー美味しいお蕎麦やさん・港屋
今週長い!年末独特の、もうすぐ長期休み前でほっとできる直前、電池切気味です
来週も何個か仕事のお約束というか打ち合わせはあるけど、登壇的なのは今日最後!お疲れ私ー!と、今年最後の仕事に出かける30分前にブログを書いて心を整えるというかテンションあげてみる。
さて、昨日は愛宕方面。愛宕と書いて、あたご、と読みます。ゴーンさんが住んでるのも愛宕の有名なタワマン。
昨日は虎ノ門ヒルズ方面でしたが、徒歩3分県内で有名な愛宕神社があります。
なんて素晴らしい写真なのでしょう(自画自賛)
急勾配の階段は出世の階段として有名
さてその愛宕神社の目と鼻の先にあるのが、どうやら有名らしいお蕎麦やさん。
あとで調べたら、蕎麦界の二郎、だそうですが、お昼どきめっちゃ並んでいる謎の店、看板もなく、でも男性が多く、オシャレラーメンやさん?と思いましたが、お蕎麦やさん。
※写真お借りしました
こちらがいい感じの記事です↓
愛宕で用をすませ、1600入店。行列3人くらい
メニューは5種類くらいで、もり600円とリーズナブル。でも名物は肉そば870円らしく、それをオーダー
かなり暗い、オシャレな店内、立ち食いなのに立ち食いらしからぬオシャレ立ち飲みバーみたいな
お蕎麦少なめにしました(1人前200グラムもあるそうなので。値段かわらず)
みかんはこの時期のサービスみたいです
最初にラー油たっぷりのジャンキーなつけだれで食べ、途中からサービスの卵と天かすで味変するのが流儀のようです
つけだれ↓
お肉も海苔もたっぷり、つけだれ、癖になります。そばも独特の食感で、全部あわさって、ああ美味しい。この手のお蕎麦は信用してなかったのですが
卵、天かすなしのほうが好みでした。ここ、また来よう。さすが蕎麦界の二郎と言われるだけあり、癖になる(2回言った)
あの島耕作にも登場する有名店、忙しい中でもいつもの蕎麦に寄るお店、で、いたるところに・でもお店の雰囲気を損なわない感じで島耕作イラストが飾られてました
ではでは