ステーキワンプレートとスペイン・チビテ
手抜き料理・肉不足が続き色気のない食生活が続きましたが、それを解消したくてきのうはステーキでワンプレート。
オシャレっぽくしたいときはこのお皿重宝します。
ステーキはアメリカの赤身。ガーリックをきかせたオイルで焼いて、軽めに岩塩。最後お肉焼いたフライパンで料理酒とお醤油をフランベした少量のソースもかけてます。この味付け、好き。
アスパラとそら豆はグリル、レモンはアスパラ用。ミニグラタンと、お肉の横の黄色茶色い大学いもは、成城石井の。最近成城石井率高いな私。
サラダもあるので、一応お野菜は8種類。
最初の1杯は私は白ワイン、最近は氷入れて飲んじゃってます。これに慣れちゃうと、夏はお店でも氷を要求したくなります。
2杯目以降は
3000円くらいの、スペインの赤・チビテ。この値段出すとスペインは間違いなく美味しいです。そしてラベルの顔がよく値段以上に見えるワイン、こういうのは当たりが多い気がしますが、これとっても美味しかった、味も香りも。特に一口目のインパクトが強いです。色がとっても濃く、味はスパイシーで力強くて、テンプラにマルベック、カベルネにグルナッシュとかかなあ・・と思って今調べたら
テンプラ80%カベルネ・メルロー20%ということでした。
ワインは奥が深いなあ、美味しいワインはやっぱり楽しい
食後はチーズ盛り合わせ
みなさん良い週末を〜