多国籍の晩ごはん
普段の夜は肉食ですが、しかもお昼はほとんど食べないのですが、
久しぶりにお昼バターたっぷりのインドカレー&ナンを食べて
胃がびっくりしてしまいました。(カレー、すごく美味しかったんだけど)
でも何か食べなければ。
というかおなかにたまらないものを何かつまんで、ワイン飲みたい。
というわけで日曜の夜、ガーデン自由が丘店に行き、
お肉以外のおつまみを物色。
いつもより軽めの夜ご飯にしました。
スープ、お刺身、前菜いろいろ、チーズとパン。
あとあえて白でなく赤ワイン、ラベルがかわいいローヌ。
多国籍のおつまみ、とにかく20分で用意できるメニューです。
フランス?:スジャータのコーンスープに、パセリをのっけただけ。
日本:お刺身。
紋甲烏賊、かんぱち、本鮪、真鯛。
紋甲烏賊のもっちりした食感がたまらないです。
20代の頃は烏賊の良さがわからなかったのに、年配の方が烏賊好きなの、わかってきてしまいました。
前菜:日本&中国&フランス?&イタリア
手前左から反時計まわりに・・瓜のお漬け物(日本)、もやしのガーリック炒め(中国)、
ロースハム(フランス?)、トマト・新玉ねぎ・パセリにオリーブオイル(多分イタリア)
食後にチーズ。フランス。
柔らかくクリーミーな白カビチーズ。だそうです。
いつもこれで2000円とかなので、買うのをためらってましたが、半額だったから買いました。
時間が遅すぎてバゲッドが売り切れていたので、
20年来大好きな超熟イングリッシュマフィンを軽く焼いたものとあわせます。
・・・
やっぱりバゲッドのがチーズには合いますな。
イングリッシュマフィン、チーズ、どちらも単独の方がおいしかったです、
・・肉が足りない夕食。
次の日は反動でがっつりと厚さ5センチ超のアメリカ牛のグリルをいただきました。