腰塚のコンビーフ・卵かけごはん
とある週末のブランチ、というか先週日曜は
クリーニング出して→スーパーの朝市に行ってというルーチンに、パン屋さんとお散歩追加
耳まで柔らかい、乃が美の食パン、ではなくPNNYA ASHIYA TOKYO パン屋芦屋トーキョーさんの割と近所だけれども車で行く距離のお店へ
パンは潔く2種類のみ。食パンの、プレミアムかそうでないか。
で、その後さらに車で移動、お散歩目当てでお寺さんへ
デトックスで心あらわれて包み込んでくれる、ありがたいお寺を発見。ありがたや・・
で家に戻って食パンカット。
手でさけるというので、少しだけ包丁に切れ目を入れてから強引にやったら雑な感じに
ですがこれは究極のシルキーな感じの食パンで、ジャムとかなーんもいらない感じ。1日目はそのまま生で、2日目は軽くトーストで、3日目以降もし食べる場合は冷凍しましょう、とありました。
そしてこの日の朝食はダブルメインで
腰塚のコンビーフ
これを卵かけごはんにします
パンとごはんにコーヒーが同居。あとはスクランブルエッグなど。ささ、いただきましょ〜
稲塚のコンビーフの食べ方のおすすめは、卵かけごはんらしい。ので、最初にごはん1膳分の1/6ずつカットし、残りはラップの小分け冷凍で
すぐほぐれる。ほろろ、なのにしっとり。ごはんにのせて
卵にお醤油
今まで食べたことない食べ物の味です。1パック1600円ほど
まだまだ私の知らない美味しいものと美しいものが日本にもたくさんある!となんか完璧な日曜朝でした。
ほいでは今日はこのへんで。