髪
髪染めるか問題
ビフォー(先週木曜)
アフター(今日、水曜)
でも光によって違いまして、こんなスタジオ的なところではこんな(today、メガネデー)↓
2枚目の写真と3枚目の写真は、スタジオ的なところかそうでないかの差、5分しか時差がないのですが、2枚目のが近いです
んーーーーーーーーーーーーー
新しく開拓した美容院(そんな安くない、経験積んでるセンス良さそうな人たち)で
・ちょいとかための仕事向けに、今より2〜3トーン暗めに
・カットはイメージを変えずに、ちょっと整えて
とオーダーしたのですが
なんかアレでした。
少なくともカットは、昨日会った人に違う。と言われました。
たったの1.5センチカットでも、
その人の髪の毛の癖とか服装や性格・髪やいろんなポテンシャル肌質やどう見られたいかどこまで冒険できるのかを瞬時にわからないと、
顔が小さく見えるとか顔色良く見えるとか、逆とか、思ってるのと違うとか、そんなんです。
私は自分でカットするのが一番好評で、、100均のハサミでじょきじょき、イラっとしたら月イチくらい切ってますが
そのベースを作ってくれる人はやっぱり癖とか好みわかってる人・瞬時にわかる美容師さんでないとねーと思いました。
美容師さんだけじゃなくコンサルさんもそうですな。
その人が何を求めていて、どうして欲しいのか?どうなりたいのか?みたいのを叶える仕事、経験なのか才能なのか両方なのか、
関係ありそうでなさそうですけど、なぜか私は男性の美容師さんにやってもらうと評判がよいです。
そして男性の美容師さんはなぜかカットをあまりしたがらず、髪の色はもっと明るめにと言います。女性の美容師さんは逆。
で、男女でみると、かたい会社からやわらかい会社まで、若者からベテランさんまで、同じ会社の人の場合、男性のほうが「もっと髪明るいほうがいいよ」と言います。いやそれ以上やると金髪ですから?くらいやってもいいといい、だってそっちのほうが似合ってるでしょう、
一方女性はかたい会社じゃなく、海外経験長い、わりとぶっとんでる人でも「ユーは髪の毛明るすぎるからちょっとおさえて」と言う傾向。そういう本人はたいてい黒に近い髪。私くらい明るい色の人は女性でもそんなこと言う人はいないかなー。これ、なんなんでしょ。男性のほうが保守的と思いきや、はて。
ま、私が寄せ付ける人が
「海外経験多くアジアンビューティー的な黒い髪のタイプの違う女性(で、私にもそうした方がいいよと親切に言ってくれてる、たぶん)」
VS
「髪の色が明るめの異性が面白いと思う男性(ちょっと日本的なのに窮屈さを感じてるけど自分はやらず他でそれを求めたいというか見たい)」
が多いんですかね
んーーーーでももっと深いというかアレですけど
ではでは